韓国政府、韓米旅団級訓練を半分に縮小…北朝鮮の党大会終了後に発表(1)
中央SUNDAY/中央日報日本語版2026.02.28 10:40
韓国と米国が3月9日から19日まで進行する上半期の連合演習「フリーダムシールド(FS、自由の盾)」期間に計22件の野外実動訓練(FTX)を実施する。昨年の51件から大きく減少した。特に旅団級訓練は昨年の13件から6件に減った。国防専門家らは政府が旅団級訓練の回数を大きく縮小した点に注目している。
一部では政府の南北軍事合意復元の試みと無関係でないという分析が出ている。2018年に締結された9・19南北軍事合意には「軍事境界線(MDL)から5キロ以内での旅団級(旧連隊級)以上の野外機動訓練を全面中断する」という内容がある。また、政府はFTXの規模と実施回数の発表を北朝鮮の第9回党大会が終了する時点まで先送りしたが、これは北朝鮮を刺激しないためと考えられる。