「人肉を食らう乱世より降伏がよい」…中国史劇の「台湾ガスライティング」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.11 09:45
10世紀の五代十国時代(907〜979)の中国を舞台にした歴史ドラマ『太平年』が、台湾に対して自発的な平和統一を迫るものだとして議論を呼んでいる。
10年の企画期間、3億5000万人民元(約78億円)の製作費、延べ4万人余りのスタッフが投入された全50話の大河ドラマ『太平年』が掲げるテーマは、戦いを止め平和を求めるという意味の成句「止戈太平」だ。先月23日、中国中央テレビ(CCTV)の第1チャンネルで午後9時のゴールデンタイムに編成された。人民日報は「正統派史劇としては9年ぶりにゴールデンタイムに編成された力作」と強調した。