米原潜交渉チームの訪韓控え…ロシア「韓国原潜、核拡散防止基準順守しなければ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.11 09:00
韓国の原子力潜水艦導入を具体化する米国実務交渉チームの訪韓を控え、ロシアが公開的な牽制に出た。国連安全保障理事会常任理事国であり合法的核保有国であるロシアが初めて立場を明らかにしたもので注目される。
ロシアのジノビエフ駐韓大使は9日、ロシア国営リアノーボスチ通信が公開したインタビューで、韓国の原潜建造計画は核拡散防止(NPT)の原則に基づいて透明な統制措置を順守して行われなければならないと主張した。また、原潜建造計画はまだ米国から基本的で一般的な承認を得た状態だけだとし、国際原子力機関(IAEA)の枠組みの下で原潜の原子炉に使われる核物質関連の検証活動に対し幅広い国際的討議がなされなければならないというのがロシア政府の立場だと明らかにした。