株式と金が同調化…「金=安全資産」の公式崩れるか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.11 07:00
伝統的に金は株価が下がる時に買い増しておく「安全資産」とされてきた。ところが最近では株価と金価格がともに上昇する見慣れない場面が繰り広げられている。市場では金が「投資資産」に性格が変わっているという分析まで出ている。
9日のニューヨーク商品取引所で金先物は1トロイオンス当たり5079.40ドルで取引を終えた。金価格は先月30日にタカ派(通貨緊縮選好)性向のケビン・ウォーシュ氏が次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名されしばらく下落したが、すぐに反騰し右肩上がりを示している。金価格は昨年64%急騰したのに続き今年に入ってからもこの日までで17%上昇している。