[2025DSU中国学術討論会]「東アジア、軍事的緊張と経済的相互依存が共存する」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.10 16:05
イ・ハンオル釜山大教授は韓半島(朝鮮半島)安保情勢を評価する核心要因としてトランプ政権2期目の韓半島戦略変化、韓国の戦略的選択が招いた陣営対立深化、南北軍事教理と軍事技術発展を挙げた。イ教授は「この3つの要因が複合的に作用しながら危機管理の難度が大きく高まった」と述べた。
トランプ2期目発足後、米国の韓半島戦略は「戦略的放任」基調に移動していると分析した。軍事介入を最小化する代わりに同盟国の防衛費負担を拡大し、安保を取引対象とする接近が強まったということだ。イ教授は「米国の戦略資産展開は常時配備から選択的・有料配備に変わっている」とし「韓半島核抑止力の展開も同盟国の費用分担と中国に対する実質的抑止効果を条件としている」と説明した。