【時論】「高市1強」の日本、韓日関係はどこへ向かうのか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.10 13:23
東海(トンヘ、日本名・日本海)に面した新潟県は野党が強い地域だ。野党・無所属対自民党の衆議院選挙区の対決は2024年が5対0、2021年と2017年が4対2だった。日本最大のコメ生産地であり自民党政治の象徴である田中角栄元首相の本拠地という点で意外だ。しかし2・8総選挙では状況が180度変わった。自民党が5区すべて奪還した。劇的な反転は今回の選挙を圧縮している。
自民党は首都圏の東京都と神奈川・埼玉県を席巻し、千葉県では1議席だけを逃した。戦後最多議席(316議席)を獲得し、単独で衆議院全体議席(465議席)の3分の2を超えた。高市早苗首相の人気が日本列島をのみ込んだ。