ジョージア州の取り締まり、トランプ氏も知らなかった…「政権の実力者」ミラー氏の強硬ドライブ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.05 14:30
昨年9月、米ジョージア州で移民取り締まり当局が韓国人労働者を大量に逮捕した際、ドナルド・トランプ大統領が該当の事実を事前に把握していなかったことが明らかになった。この事態の背後としては、トランプ大統領から厚い信任を受けている「政権の実力者」スティーブン・ミラー大統領次席補佐官の名前が挙がった。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は4日(現地時間)、政府関係者の言葉を引用し、「ジョージア州の現代(ヒョンデ)自動車グループ・LGエナジーソリューションのバッテリー合弁工場建設現場で韓国人労働者約300人が逮捕された直後、ジョージア州のブライアン・ケンプ知事がトランプ大統領と通話して釈放を要請したが、この過程でトランプ氏は該当の取り締まりの事実を『知らなかった』と私的に明かした」と報じた。