金載烈氏、IOC理事に当選…韓国、スポーツ外交の地平を広げた
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.05 10:44
国際スケート連盟(ISU)会長兼国際オリンピック委員会(IOC)委員の金載烈(キム・ジェヨル)氏(58)がIOC理事に当選した。IOC理事は、IOCの主要な政策や懸案を事実上決定する重要な役職だ。
金委員は4日(日本時間)、イタリア・ミラノのミラノ・コルティナダンペッツォ冬季オリンピック(五輪)メインメディアセンターで開かれた第145次IOC総会の理事選挙で、有効票100票のうち賛成84票(反対10票、棄権6票)を獲得した。任期は4年で、再任も可能だ。韓国人のIOC理事は、故・金雲龍(キム・ウンニョン)元IOC副会長に続き、金委員が二人目となる。金委員は、李起興(イ・ギフン)前大韓体育会長が昨年の会長選挙で落選して退いた後、韓国人としては唯一のIOC委員として活動してきた。