今年の韓米連合演習、旅団級実動訓練を最小化…年中分散施行が「ニューノーマル」に(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.05 10:17
今回のFS期間には韓国軍主導の未来連合司令部転換のための2段階完全運用能力(FOC)の検証も行われる。政府は上・下半期連合演習で進行したFOC検証結果を今年下半期の韓米定例安保協議(SCM)で承認する案を推進している。これを通じて李在明(イ・ジェミョン)政権の国政課題である戦時作戦統制権(戦作権)の任期内転換が可能という構想だ。
トランプ政権の任期が2029年1月までであるだけに、現実的に2028年を目標年度としてこそ「任期内転換」が可能と見る気流も政府内で感知される。韓米が現在合意している条件に基づく戦作権転換計画(COTP)によると、FOC検証完了時に戦作権転換のための目標年度協議が可能で、目標年度の直前年度に未来連合司令部完全任務遂行能力(FMC)評価・検証を行うことになっている。