USTR代表に会えなかった韓国通商交渉本部長…米国は「関税25%」官報掲載に着手
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.02.05 06:55
韓国政府が米国の関税再引き上げを防ぐため相次いでハイレベルの当局者をワシントンDCに派遣し説得に出たが、米国の気流変化は感知されずにいる。米国の関税率引き上げに向けた官報掲載は事実上時間の問題という立場を固守し、韓国政府も「掲載阻止」から「実際の発効猶予」などを通じた時間稼ぎに対応のウエイトを移した雰囲気だ。
先月29日に訪米した産業通商資源部の呂翰九(ヨ・ハング)通商交渉本部長はカウンターパートである米通商代表部(USTR)のグリア代表に会うことができず、スウィッツァー副代表とだけ面談し3日に帰国の途についた。米国はインドとの関税協議などを理由にスケジュールを空けなかったという。