脱北外交官の李日奎氏「米国のマドゥロ追放、金正恩に『斬首作戦』の恐怖を与えたはず」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.29 08:54
米国が年初にベネズエラを急襲し、ニコラス・マドゥロ大統領を追放した軍事作戦は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長に対し、体制崩壊への極度の危機感を抱かせたはずだという分析が出た。
脱北外交官出身の李日奎(イ・イルギュ)元駐キューバ北朝鮮大使館参事官(54)は28日、AFP通信とのインタビューで「カラカスで展開された米国の迅速な作戦は、金正恩に対し、自身もまたいつ何時も標的になり得るという恐怖を与えただろう」とし、「いわゆる『斬首作戦』が実際に可能であるという点を実感したはずだ」と語った。