【韓半島平和ウォッチ】羅針盤のない国際秩序、戦略的韓日関係で乗り越えるべき(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.23 15:12
新年早々、自由主義の国際秩序を大きく揺るがす事件が相次いでいる。米国のニコラス・マドゥロ・ベネズエラ大統領逮捕、市民蜂起を強硬鎮圧中のイラン事態に対する米国の介入示唆、米国のグリーンランド強制併合の動き、国連に代わる機構の平和評議会の設立推進など大きなニュースが続いている。
脱冷戦時代には10年に一度あるかどうかという事件が1カ月の間にいくつも集中するほど混沌のポスト脱冷戦時代と向き合っている。トランプ政権2期目は米国優先主義、規範よりも力による支配、価値より利益中心の取引外交、関税の武器化、多国間外交の軽視など戦後外交の基本枠組みを覆している。