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リンゴ20%・ミカン13%・DRAM 15%…韓国12月の生産者物価、4カ月連続で上昇

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.20 15:02
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韓国では半導体と農畜水産物を中心に生産者物価の上昇傾向が続いている。

韓国銀行が20日に発表した資料によると、2025年12月の生産者物価指数は121.76(2020年=100)となり、前月(121.31)比で0.4%上昇した。これは昨年9月以降、4カ月連続の上昇となる。

 
品目別に見ると、農産物(5.8%)と水産物(2.3%)の価格上昇により、農林水産品全体で前月比3.4%急騰した。工業製品は0.4%上昇し、このうち半導体が含まれるコンピュータ・電子・光学機器(2.3%)、一次金属製品(1.1%)が生産者物価の上昇を主導した。

サービス業の物価も0.2%上昇した。特に金融・保険(0.7%)、飲食店・宿泊(0.4%)部門で価格が上がった。

詳細な品目別では、リンゴ(19.8%)、ミカン(12.9%)、鶏肉(7.2%)、イカ(6.1%)などの農畜水産物が大幅に値上がりし、DRAM(15.1%)、フラッシュメモリ(6.0%)、銅の一次精錬品(9.9%)など半導体・金属関連の品目も急騰した。一方、軽油(-7.3%)、ナフサ(-3.8%)などのエネルギー関連品目は下落した。

韓国銀行のイ・ムニ物価統計チーム長は、「半導体と一次金属製品を中心とした工業製品の価格上昇と、農林水産品の価格上昇が重なり、12月の生産者物価が全体的に高まった」と説明した。

消費者物価への転嫁の可能性については、「生産者物価が即座に反映されるか、時差を置いて反映されるかは、企業の価格政策や経営状況、政府の物価安定対策などによって変わる場合がある」とし、「最近、下落傾向にある国際原油価格の影響もあわせて見守る必要がある」と説明した。

輸入品を含めた国内供給物価指数も前月比で0.4%上昇し、原材料(1.8%)、中間財(0.4%)、最終財(0.2%)がいずれも上昇した。輸出を含めた総産出物価指数も0.4%上昇し、農林水産品と工業製品が上昇を主導した。

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