SKグループ会長「韓日版シェンゲン協定導入時には付加価値3兆ウォン」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.19 06:49
大韓商工会議所会長兼SKグループ会長の崔泰源(チェ・テウォン)氏が、韓国経済の低成長局面を打開する突破口として、日本との協力拡大を提示した。韓日を一つの経済圏として結ぶパラダイムシフトによって、相当な成長効果を生み出すことができるという主張だ。
崔会長は18日、KBS(韓国放送公社)の時事対談番組『日曜診断』に出演し、「韓日両国が欧州連合(EU)のシェンゲン協定のような単一ビザ体系を導入するだけでも、約3兆ウォン(約3210億円)の付加価値が創出される可能性がある」とし、「両国を一つの経済共同体として見る必要がある」と述べた。シェンゲン協定は、EU加盟国間でパスポートの検査なしに自由に国境移動ができるようにした協定だ。1995年に発効し、昨年末時点で27カ国が加盟している。