各国基準金利「米は下げ、日は上げ、韓は据え置き」…ブルームバーグ・エコノミクス予想
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.16 09:18
今年、全世界の中央銀行は「各自図生(各自が生き残りを図る)」の通貨政策を展開するものと予想される。ここ数年間、物価上昇と景気停滞という共通の悩みを抱え「利下げ」の隊列を維持してきたとすれば、今年は各国の経済状況に合わせて異なる方向に基準金利を調整するということだ。14日(現地時間)、ブルームバーグ・エコノミクスは全世界23カ国の中央銀行の今年の金利政策を展望し、このように分析した。
これによると米連邦準備制度理事会(FRB)は現在3.75%(上端)である基準金利を、今年末までに2.75%まで引き下げる可能性がある。ブルームバーグ・エコノミクスのディレクター、ジェイミー・ラッシュ氏は「FRBは市場の予想よりも大幅に金利を引き下げる可能性が高い。米国の雇用市場の弱さがタカ派的な基調を弱めるためだ」とし、「米国の利下げの動きを他の主要中央銀行が追随することはないだろう」と明らかにした。