「トランプ米大統領の1年が変えた世界、中国は笑って欧州は震える」…韓国など21カ国調査(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.15 10:52
20日でトランプ米大統領が就任1周年を迎える中、韓国をはじめとする世界の多くの国で米国を同盟国と見る人の比率が1年前に比べて低下するなど、距離感が広がっていることが分かった。また、多くの国は今後、中国のグローバル影響力がさらに拡大すると予想した。「米国優先主義」を前に出すトランプ大統領の登場が伝統的な同盟国を遠のけながら、逆説的に中国の浮上につながるという分析が出ている。
これは欧州連合(EU)の外交シンクタンク欧州外交問題評議会(ECFR)が昨年11月、韓国・米国・中国・インド・ブラジル・南アフリカなど非欧州6カ国、英国・フランス・ドイツ・イタリア・ロシア・ウクライナなど欧州15カ国の計21カ国・2万5949人を対象に実施した世論調査の結果だ。ECFRは結果報告書を調査対象国の代表的なメディアと事前に共有し、韓国には中央日報に独占供給した。