「規模」の訪中、「密度」の訪日…韓中日を固めた李大統領、陣営間対立の壁も実感(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.15 09:06
李在明(イ・ジェミョン)大統領が新年初めに中国と日本を相次いで訪問し、北東アジア外交日程を終えた。就任初年度は対米外交に注力して韓米日協力の連続性を確認したとすれば、今回の中国・日本訪問を通じて韓中日協議の枠組みを整えたということに意味があるという評価だ。特に大きな摩擦もなく無難に日程を終えたという総評が出ているが、象徴的な意味は大きい半面、手につかめる成果がないという点は、韓国外交が直面している状況が容易でないという点を見せている。
李大統領は4日から3泊4日の日程で中国を国賓訪問したのに続き、13日から1泊2日の日程で日本を訪問した。首脳間で接した時間をみると、中国の習近平国家主席とは4時間10分、高市早苗首相とは4時間54分ほど共に過ごした。訪日の期間は訪中に比べて短かったが、協議の密度は高かったという評価が出る理由だ。