李大統領「大金よりも大事な隣人、碧瀾渡精神で協力」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.01.06 06:49
李在明(イ・ジェミョン)大統領は中国国賓訪問2日目となる5日、「韓中貿易は3000億ドル水準で停滞している。新たな航路開拓、市場開拓が必要だ」と話した。
李大統領はこの日午前、北京の釣魚台で開かれた韓中ビジネスフォーラムの事前懇談会で、「技術は速く方向を変えており、供給網は潮流のように予測するのが難しくなった。過去の慣性にだけ依存すれば重要な転換点に気付かず通り過ぎることもあるかもしれない」としてこのように強調した。新しい協力分野としては、人工知能(AI)と文化コンテンツ分野を挙げた。李大統領は「人工知能という未来技術を通じ新たな次元の協力も可能だ。製造業・サービス業などの分野で協力の幅を広げ深みを加えるだろう」とした。李大統領はまた「韓中両国は地理的な隣接性や歴史的つながりの中で文化的価値を共有している。生活用品、コスメ、食品などの消費財と、映画、音楽、ゲーム、スポーツなど文化コンテンツは新たな突破口にできるだろう」とした。