悪鬼を討つアイドルに心奪われ、ヘルパーロボットたちの愛に涙した…韓国文化が席巻した2025年(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.30 14:29
ただ、目に見える成果の陰では物足りなさも残る。『KPOPガールズ!』は米ソニー・ピクチャーズ・アニメーションが制作し、米Netflix(ネットフリックス)で公開された作品だ。韓国文化が世界観の源泉として機能したにもかかわらず、知的財産権(IP)収益は海外に帰属している。
韓国映画産業は不安な一年を過ごした。コロナ禍直前の2019年に年間2億人の観客を動員していた映画館は、今年は1億人をかろうじて超えた。当初は1億人すら超えられないところだったが、日本アニメ『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』と『劇場版『チェンソーマン レゼ篇』に続き、年末にはディズニーアニメーション『ズートピア2』と『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』がヒットし、1億人を超えた。