悪鬼を討つアイドルに心奪われ、ヘルパーロボットたちの愛に涙した…韓国文化が席巻した2025年(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.30 14:25
2025年の文化界は、韓国文化への自負心を刺激する成果が次々と登場した一年だった。その頂点には、Netflixアニメーション映画『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』(以下、『KPOPガールズ!』)のグローバルな人気がある。
今年6月に公開されたこの作品は、K-POP音楽を借用するだけにとどまらず、アイドルシステムやファンダム文化、音楽番組や授賞式に至るまで、韓国大衆文化の作動方式をひとつの世界観として編み上げた。OST『Golden』と『Soda Pop』は、実際のK-POPのように消費され、劇中のアイドルグループ、HUNTR/X(ハントリックス)やSaja Boys(サジャボーイズ)のファンダムを生み出した。『Golden』はビルボード「HOT100」チャートで非連続8週1位を記録し、HUNTR/XはK-POPグループとして初めて米国Spotify(スポティファイ)でデイリー1位を記録したグループとして名を連ねた。