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NewJeans、完全体が崩れた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.30 08:06
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韓国ガールズグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」の5人完全体での復帰は実現が難しくなった。

29日、HYBE(ハイブ)と傘下レーベルADOR(アドア)は、ダニエルに専属契約の解除を通告したと公式発表した。これによりNewJeansはハニ、ミンジ、ヘリン、ヘインの4人編成でカムバックする見通しだ。

 
ADORはこの日、報道資料を通じて「今回の紛争状況を招き、NewJeansの離脱と復帰の遅延に重大な責任があるダニエルの家族1人およびミン・ヒジン前ADOR代表については法的責任を問う予定」とし、「ダニエルとはNewJeansのメンバーおよびADOR所属アーティストとして一緒にやっていくのは難しいと判断した」と説明した。

ダニエルを相手取った違約金および損害賠償の訴状も「29日中に提出する」と明らかにした。請求金額は、ダニエルとADORの残りの契約期間やADORの営業利益などを算定して計算する。ダニエルとの専属契約は2029年7月まで約4年半以上残っている。昨年、ADORは売上1111億ウォン(約120億円)、営業利益308億ウォンを記録した。

ADORはまた、先月12日に復帰を発表したヘリンとヘインに続き、この日ハニについても復帰を公式化した。「ハニは家族とともに韓国を訪れ、深い対話を重ね、裁判所の判決を尊重してADORとともに歩むことにした」と述べた。ミンジについては「相互理解を深めるための協議を継続している」と付け加えた。

同日ADORは、「メンバーたちが長期間にわたり、ゆがめられ偏った情報を継続して聞く中で、会社に対して多くの誤解を抱き、紛争にまで至った」とし、「適切な時期に、紛争過程で発生したさまざまな問題についてのことを発表する」と述べた。NewJeansのカムバックについては、「多少時間がかかっても、正確な事実関係に基づいて誤解を完全に解消する過程が必要だ」として、明言を先送りした。

2022年に5人組でデビューしたNewJeansは、『Attention』『Hype Boy』などのヒット曲を立て続けに出して人気を集めた。しかし2024年、ADORとHYBE間で経営権および専属契約をめぐる紛争が発生し、公式活動を中断した。

今年10月30日、ADORがNewJeansメンバーを相手に起こした専属契約有効確認訴訟で、1審裁判所はADORの主張を認め、その後メンバーたちは順次、復帰の意思を表明していた。

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    左から、ヘイン、ハニ、ミンジ、ダニエル、ヘリン。
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