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韓国トッププロゲーマー、マスク氏のAI対決提案に「来年は僕たちが勝つ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.19 13:58
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eスポーツ選手は頭の回転が最も速い10代後半を過ぎ、25歳前後で引退するケースが多いが、1996年生まれで10年以上トップの座を守り続けているフェイカーは、「40代まで競い続けるのは難しいと思うが、実力を見せられるのであれば最後までベストを尽くしたい」と述べた。また「4連続優勝ができたら良いが、勝敗に関わらず、自分が持っているものを最大限に生かして努力することが目標だ。2029年以降の自分の姿は、僕自身も気になっている」と語った。

13年間プレーしてきた中での最大のライバルとして、Gen.Gのチョビ(Chovy)を挙げたフェイカーは、「チョビ選手はパフォーマンスが素晴らしく、対戦するたびに本当に楽しい。僕が成長するための原動力になった」と話した。

 
ポジティブな影響力によってゲームに対する否定的な視線に変化をもたらしてきたフェイカーは、「多くの年配の方々も、優しい目で見てくれるようになったことが感じられ、感謝している」とし、「ゲームも長くやれば害になることはあるが、肯定的な側面もあるので、そのバランスを取っていく必要がある」と語った。

多くの人にインスピレーションを与える一方、自身のインスピレーション源は「本」だというフェイカーは、「本は他人の人生や物語を一度に凝縮して見ることができ、そのインサイトは計り知れない」と語った。

「プロゲーマーになっていなかったら、どんな仕事をしていたと思うか」という質問には、「趣味はたくさんできたが、あまり長続きしなかった。プロゲーマーになっていなければ、あれこれ手を出して中途半端になっていた気がする。戦略的なことやコンピューターが好きなので、そういう分野の仕事をしていたのではないだろうか」と答えた。

今後、父親や夫になることについての計画を問われると、「決まったものはないが、人としては喜ばしいことだと思う。ただ、今のところ明確な価値観や計画はないので、今に集中したい」と語った。暗号資産(仮想通貨)取引所の広告モデルでもあるフェイカーは、投資の原則について「本格的にはやっていないが、来年は学んでみたい。勘に頼るのではなく、効果的な方法を探して勉強し、挑戦してみたい」と語った。

2023年の杭州アジア大会でeスポーツ金メダリストとなったフェイカーは、来年開催される愛知・名古屋アジア大会について、「アジア大会への出場は、常に選手にとって意味のあることだ。機会があれば出場したい気持ちはある」と語った。

韓国トッププロゲーマー、マスク氏のAI対決提案に「来年は僕たちが勝つ」(1)

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    2025.12.19 13:58
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    フェイカーが記者懇談会で質問に答えている。聯合ニュース
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