安保理まで行った高市首相の発言…中日のレーダー攻防も継続
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.17 08:09
中国と日本が高市早苗首相の台湾有事軍事介入示唆発言をめぐり国連安全保障理事会(安保理)でも論争を続けた。
NHKと日本経済新聞によると、15日(現地時間)、中国の傅聡国連大使が「平和のためのリーダーシップ」をテーマに開かれた安保理会議で高市首相の発言を公開的に非難し、撤回を要求した。傅聡大使は高市首相の発言について「中国の内政に対する露骨干渉」とし「国連憲章の目的と原則に基づく国際関係の基本規範を違反した」と批判した。また、台湾は中国の領土から分離できない一部だと主張した。これに対し日本の山崎和之国連大使は「中国が日本について根拠のない発言をしたのは遺憾」と反論した。山崎大使は「国連の将来のための建設的な論議の場で加盟国間の分断を招こうとするものであり、不適切で無関係だ」と批判した。