「9人の残念な犠牲」公開的に言及した金正恩委員長…「ロシア派兵」意志示す
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.15 09:26
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が12日、ロシア・クルスクに派兵されていた工兵部隊の歓迎式に出席し、「9人の残念な犠牲があったが、工兵連隊の指揮官、兵士らが帰還したことに対し、感謝の意を改めて表す」と明らかにした。ロシア派兵部隊で発生した犠牲者数に金正恩委員長が自ら公開的に言及したのは異例で、今後もロシア派兵を継続する考えを表したという評価が出ている。
13日の朝鮮中央通信によると、金正恩委員長は前日、平壌(ピョンヤン)4・25文化会館広場で開かれた「第528工兵連隊」のための歓迎式で「5月28日に組織された連隊は8月初めに出兵し、戦友が命を捧げて解放したロシア連邦クルスク州での工兵戦闘任務遂行で輝かしい戦果を挙げた」とし、このように話した。