半導体の翼を付けた台湾、復活する日本…韓国だけが危機 [新JAKOTA時代](2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.11 10:11
台湾の追撃に緊張するのは韓日ともに同じだが、日本は長い沼から抜け出す兆しが表れている。企業の業績回復を受け、2021年から明確な輸出回復傾向が表れているが、低金利を活用しようとするグローバル流動性が流れ込み、株式市場も活況だ。アベノミクス継承を明らかにした高市早苗首相の就任以降、半導体再建や防衛産業育成など新規政策効果に対する期待も大きい。野村証券は最近の報告書で「高市内閣は『円安』と『財政拡大』という2つのキーワードを明確に提示し、これは日本に対する投資魅力を高める要因」と分析した。
韓国は事情が違う。韓国は今年まで3年連続で2%未満の成長率となっている。今年の韓国の成長率は1998年以来27年ぶりに日本と逆転するとみられる。今年の年間輸出額は初めて7000億ドルを超える見込みだが、半導体を除けば輸出は前年比でむしろ減少している。