「少年犯前歴」俳優チョ・ジヌン引退論争… 30年前の罪「償うべき」vs「葬るべき」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.08 07:29
韓国の俳優チョ・ジヌン(49)が未成年時代の犯罪を認め、引退の意思を明らかにしたなか、「少年犯前歴」が個人の将来に継続して影響を及ぼすことが妥当なのかどうかをめぐって論争となっている。未成年時の犯行が成人後まで制約を受けるなら、少年犯の更生の可能性を閉ざすことになるという意見と、大衆の前に姿を見せる公人である以上は「二次被害」防止のためにも厳しい基準が必要だという主張が対立している。
チョ・ジヌンは、7日から放送される番組のナレーションなど、すべての出演から降板した。これに先立ち、チョ・ジヌンが高校生だった1994年に性暴行・窃盗などの犯罪で少年保護処分を受け、少年院に送致されたという報道が出た後、「すべての叱責を謙虚に受け入れ、本日をもってすべての活動を中断し、俳優の道に終止符を打とうと思う」と話した。ただしチョ・ジヌンの所属事務所は「(チョ・ジヌンは)性暴行関連の行為とは無関係」としている。