クーパン社員の10%は外国人…「技術力ばかり重視、韓国への愛着がない」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.05 11:27
外国人の役職員は約1000人、正社員の通訳・翻訳スタッフは約250人(昨年末基準)。韓国発のグローバルテック企業を標榜するクーパンでは、事務職1万人のうち多国籍人材が10%を超える。こうした外国人スタッフと韓国人スタッフが言語の壁なく働けるよう、クーパンは数百人規模の通訳・翻訳スタッフまで採用している。クーパンは、自由な組織文化を成長の秘訣の一つとして挙げてきた。さまざまな国籍の従業員が、上下関係や序列、言語の制約なく自由に働き、コミュニケーションを取っているという。
しかし今回の個人情報流出をきっかけに、クーパンが顧客情報の取り扱いや管理の基本すら守れていなかったとの批判が出ている。個人のセンシティブな情報を扱う担当者に外国人が含まれていることに不安や反感を示す消費者も増えている。