韓国・首都圏に“思わぬ大雪”…朝の通勤路が凍結、車も人も滑る事態に
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.05 10:17
4日夕方、ソウルなど首都圏では雷や稲光を伴う強い雪が降り、市民は5日午前まで“通勤ラッシュ大混乱”に見舞われた。遅刻を心配する人もいれば、前日の帰宅時の混乱に不満を漏らす人もいた。政府は前夜、道路の通行止めや事故で生じた混乱を防ぐため、出勤時間帯の公共交通を増便し、さらに除雪作業を追加で行うなどの対策を取ると発表した。
午前7時、ソウル・冠岳(クァナク)区のソウル大入口駅近くの歩道は、まるでスケート場のようにカチカチに凍りついていた。出勤途中の市民があちこちで滑りそうになる場面が相次ぎ、実際に転倒する人もいた。冠岳区から瑞草(ソチョ)区へ出勤するという20代のキムさんは「路地を歩いてきたが、むしろ広い歩道の方が除雪が行き届いていない気がする」と話し、「滑りやすいので、できるだけ気をつけて歩いている」と語った。