「戒厳解除1周年」「我々が尹錫悦」…また街頭に出てきた市民=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.04 10:32
氷点下4度だった午後2時ごろ、冷たい風が激しく吹く中でも、法衣だけを着た僧侶8人やユーチューバーなど約50人が国会前の歩道を埋めた。愛国歌(韓国の国歌)を斉唱し、米国の国歌を流して星条旗に敬礼をした後、集会参加者らは「李在明(イ・ジェミョン)を裁判しろ」「大庄洞(事件)控訴放棄を特検しろ」など、それぞれの要求を書いたカードを手に「狂犬を棒で叩いて捕まえよう」「国民よ、目覚めろ」などと叫んだ。集会に参加したジンさん(60代)は「(尹錫悦前大統領は)国を救うために正当に戒厳をしたが、こうした部分はメディアで報道されないので自ら訴えるために来た」と語った。
午後3時ごろ、集会参加者は250人(警察非公式推算)に増えた。「我々が尹錫悦(ユン・ソクヨル)だ」と叫んだチェさん(29)は「統計学が専攻だが、選挙であり得ない結果が出て、人生がまるごと否定される気がした」とし「デモに没頭するべきだと考え、大統領選挙後に退社した後、積極的に参加している」と話した。