李大統領「現在も内乱鎮圧中」…「先に清算、後に統合論」公式化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.04 08:12
李在明(イ・ジェミョン)大統領は12・3非常戒厳1周年の3日、「内乱事態は現在も進行中」とし「(現在も)鎮圧の過程とみるべき」と述べた。「鎮圧」については「最後までして終えなければいけない」と話した。最終段階にある3大特検に続いて与党が追加で特検を提起する状況で、事実上「先に清算、後に統合」基調を公式化したという評価が出ている。
李大統領はこの日、ソウル竜山(ヨンサン)大統領室で発表した対国民特別声明と質疑応答で「私的な野心のために憲政秩序を破壊し、さらに戦争まで画策したその極悪非道は必ず審判を受けるべき」と述べた。就任宣誓当時と同じく「正しい統合は必須」と述べたが、傍点が打たれたのは統合よりも「内乱清算」だった。李大統領は「統合が縫合を意味するのではない」とし「『すべて伏せていこう』という場合があるが、これは統合でない」と語った。「100個を盗んだ泥棒に統合の名分として『50個ずつだけ盗め』『一緒に行こう』と、このようにいうのは統合でない」とも話した。