<創刊企画「大韓民国トリガー60」(56)>「金に名札を付けよう」 金泳三の奇襲作戦…全斗煥・盧泰愚の不正資金が明らかに(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.03 14:03
◆施行1年間で6兆3000億ウォンが実名転換
全斗煥は在任中に9500億ウォンの不法政治資金を、盧泰愚は4500億ウォンを作ったことが検察の捜査で明らかになった。実名制の影響が大きかった。盧泰愚の仮名・借名口座を管理した銀行職員が処罰を恐れて情報を提供したという。金泳三大統領の息子・金賢哲(キム・ヒョンチョル)氏の不正資金が実名制のために明らかになったのはアイロニーだ。その後もハンナラ党の裏金慣行が続いたが、政経癒着は弱まった。