韓米訓練を牽制する北朝鮮…「すべての脅威は我々の照準圏内に」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.28 13:23
北朝鮮が最近増えている米国と韓国の軍事活動が域内の平和と安定を揺るがしていると主張し、「我々も必須の権利行使で自らの国権と国益を守り、地域の平和と安定の守護を企図する」と反発した。韓米軍事訓練を牽制すると同時に、域内の主要懸案に関して中国と緊密に協調している点を浮き彫りにする意図があると解釈される。
朝鮮中央通信は28日、「地域情勢不安定の原点を投影する米国の無謀な軍事的蠢動」と題した論評で、最近の韓米の軍事訓練の大部分を問題にした。韓米が最近、誘導ミサイル駆逐艦・対潜ヘリコプター・海上哨戒機などを動員して実施した「海上対特殊作戦訓練」、F-16戦闘機の烏山(オサン)空軍基地前進配備、米グアム近隣海域で実施した韓米連合対潜水艦戦(ASW)訓練「2025サイレントシャーク」などに具体的に言及しながらだ。