駐韓米国大使代理「西海を見よ」 中国「米国、離間を図るな」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.21 06:52
駐韓米国大使代理のケビン・キム氏が20日、韓米外交フォーラムで「最近西海(ソへ、黄海)で起きたこと」が、韓米が韓国の原子力潜水艦〔原潜、核推進潜水艦(核潜)〕の導入に同意した背景だという趣旨の発言をした。中国は「離間を図るな」と即座に反発した。米側が韓国の原潜が対中牽制(けんせい)に使われる可能性があるという見方を相次いで示したことに警戒感を示したものと解釈することができる。
キム氏はこの日、韓米議員連盟と東アジア財団が共同開催したフォーラムの基調演説を通じ、「地域内の挑戦課題が進化していることを認識し、(米韓が)共に協力して対応しなければならない」と述べた。続けて「最近西海で起きていることを見るといい。これが米韓首脳が同盟の現代化と韓国の国防費増額に同意し、原潜のような新たな能力を導入することにした理由」と述べた。