国連安全保障理事会、トランプ氏のガザ地区和平計画を支持する決議案を採択
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.18 15:42
国連安全保障理事会が17日(現地時間)、ドナルド・トランプ大統領が9月末に発表したガザ地区和平計画を支持する決議案を可決した。安保理はニューヨーク国連本部でパレスチナ問題を議論する公式会議を開き、15カ国の理事国のうち、韓国を含む13カ国が賛成票を投じ、決議案を通過させた。常任理事国のうちロシアと中国は棄権した。
安保理決議案は9カ国以上の賛成と常任理事国の拒否権不行使が必要となる。ロシアは別途ガザ地区決議案を推進していたため拒否権行使の可能性が取り沙汰されていたが、アラブ圏およびムスリム諸国の支持を考慮して棄権を選んだとみられる。これに先立ち、米国とカタール、エジプト、UAE、サウジアラビア、インドネシアなど主要ムスリム諸国が米国の和平計画に支持の意を示していた。