1分に1台ずつ…BYDの電気自動車、「先端工程」前面に出し世界攻略
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.18 12:04
13日、中国河南省鄭州のBYD生産工場。ベルトコンベアに設置されたロボットアームが鋼板を移動すると巨大なプレス機が作動して銀色のトランクカバーを休む間もなく作り出す。こうして作られる自動車部品は溶接、塗装、組み立てなどの工程を経て1台のBYD電気自動車になる。
2023年4月に稼動を始めた鄭州工場は中国内の鉄道と高速道路が交差する交通・物流の中心地としての座を占めている。総敷地面積は10.67平方キロメートルで、サッカーコート1500面分の大きさに相当する。中国内のBYD生産工場で最大規模だ。ここにはBYDの電気自動車に搭載されるブレードバッテリーパックをはじめ、モーター、電源、空調装置、シートなどBYDの製造生態系が集結している。韓国取材陣に鄭州工場のプレス、溶接、組み立てなど主要工程が公開されたのは初めてだ。