韓国の2000億ドル対米現金投資、米国の原発と電力網に使われる見込み
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.17 06:43
韓国が確定した3500億ドル(約54兆円)規模の対米投資パッケージのうち、現金投資の性格の2000億ドルがどのような事業に配分されるかが争点として浮上した。今後韓国企業の参加と国益に直結する構造であるためだ。
韓米戦略的投資了解覚書(MOU)を見ると、「経済と国家安全保障利益増進」を原則として提示し、造船、エネルギー、半導体、医薬品、核心鉱物、人工知能(AI)、量子コンピューティングなどを例に挙げた。具体的なプロジェクトは明示しなかった。ただ米国は日本とのパッケージで大型原発、小型モジュール原発(SMR)、送電網などに投資額5500億ドルのうち半分を超える3320億ドルを投資することにした。韓国の資金もやはりこの分野に配分されるだろうとの見通しが出ている。