韓国最高検察庁部長団が退陣を要求…検察総長代行が結局辞意表明
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.13 14:59
盧万錫(ノ・マンソク)検察総長権限代行が12日、「大庄洞1審判決控訴放棄」事態の責任を取って辞意を表明した。7月2日の沈宇正(シム・ウジョン)前検察総長の退任以降、最高検察庁次長検事の資格で権限代行を133日間務めた盧代行までが辞意を表明し、検察は「検察総長代行の代行」体制を迎えることになった。政府組織法改正に基づき来年10月に検察庁の廃止を控えた状況で、検察総長、最高検察庁次長検事、ソウル中央地検長が同時に不在となるリーダーシップ空白事態で、検察内部の混乱はさらに深刻になる見込みだ。
盧代行はこの日午後、中央日報との電話で「午後5時ごろ辞意を表明した。組織を考えなければならず、自分のことを考えることはできず辞表を出した」と述べた。「今回の事態の顛末を釈明する考えはないのか」という質問には「出ていくのに(釈明)してどうなるのか」とし「言いたいことは退任式の時に言う」と答えた。盧代行の退任式の日程はまだ決まっていない。