韓国のオリンピック候補地・全州、33競技のうち8競技をソウルに委ねる
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.13 13:27
2036年夏季オリンピックの韓国内誘致候補地である全北(チョンブク)特別自治道(以下、全北道)が、ソウルの9つの競技場で一部競技の開催を要請し、ソウル市がこれを受け入れた。計画どおりであれば、33競技を実施する全州(チョンジュ)オリンピックは、ソウルで8競技、全州で11競技がそれぞれ行われ、残りは大邱(テグ)・光州(クァンジュ)・清州(チョンジュ)などで実施される。
ソウル市は12日、「2036夏季オリンピック誘致関連施設物使用許可書」を全北道に発送した。全州オリンピック開催のため、ソウル市内の体育施設使用を承認する内容だ。ソウル市関係者は「オリンピックの成功裏の開催に向け、ソウル市が積極的に協力するという意味だ」と述べた。全北道はこれに先立ち6日、ソウル市・ソウル施設公団・国民体育振興公団などに「2036全州夏季オリンピック誘致関連施設使用協力要請書」を送った。