【時視各角】温室効果ガス1.3%排出する韓国の環境誇大妄想
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.13 11:48
仮想の事例だ。南海のある島の村が気候危機対応の模範になるとして「プラスチックゼロ」を宣言した。ビニール袋と使い捨てカップをすべて締め出し、生分解性の漁網導入を義務化した。1日2トン余り出ていたごみが半分に減少する成果があった。
だが問題はそれからだった。「ミネラルウォーターを買って飲むこともできない」として観光客の足が途絶え、親環境漁網は既存製品より3~4倍高い上によく敗れた。結局村の経済は崩壊し、住民たちは他の地域に離れて島は荒廃した。それでも近海に漂うプラスチック廃棄物は相変わらずだった。プラスチック問題のカギを握る大都市と巨大企業は消極的なのに、環境影響力がほとんどないような島の村が道徳的理想にしがみついて自滅した格好だ。