韓国・蔚山火力発電所4・6号機を発破、埋没者の捜索再開…遺体1体を収容
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.12 06:37
解体作業中にボイラータワー5号機が倒壊した韓国東西発電・蔚山(ウルサン)火力発電所の事故現場で、事故から6日目のこの日、作業員1人が追加で救出されたが死亡が確認された。これまで救助の妨げとなっていた4号機と6号機のタワーが発破で解体され、救助活動が本格化している。
消防庁によると、11日午後10時14分、発電所事故現場で作業員1人が新たに収容された。しかしその4分後、死亡が確認された。収容された作業員は60代の男性で、すでに位置が把握されていた2人のうちの1人だった。タワー6号機側の出入口から約3メートル離れた場所で発見された。救助隊はビーム切断機2台を投入し、鉄筋構造物を解体した末に遺体を収容した。これにより、残る埋没者は3人となった。