<創刊企画「大韓民国トリガー60」㊽>米国も100年以上できなかったが…「無銭有病」終えた韓国の健康保険(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.11 16:05
◆がん診療費の5%だけ患者本人が負担
嬰児死亡率も1970年の出生児1000人あたり49.5人から2023年には2.5人(OECD平均4.1人)へと大幅に下がった。病院も大きく増え、人口1000人あたりの病床数は0.5床から14床に増加した。鄭錡碩(チョン・ギソク)健保公団理事長は「病院・医師の増加率は人口増加率よりはるかに高かった。国民の医療接近権が大きく変わった」と説明した。歩行中に腹痛になれば5分以内に専門医に会うことができる唯一の国が大韓民国だ。鄭理事長は「全国民の健康診断は他国ではあまり見られない制度だ。6大がん検診も優秀」と話した。