ドレスルームに隠れたところを摘発…ブランド品と純金であふれた125億ウォン滞納者の家=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.11 12:02
先月22日午前7時、ソウル・漢南洞(ハンナムドン)の高級住宅。防刃服を着用したソウル市と国税庁の合同捜索班がAさん宅の玄関ドア前に立った。法人代表だったAさんは高額・常習滞納者だ。店舗を売却しても譲渡所得税を払わないなど国税と地方税を含め125億ウォンを納めていなかった。その一方で高額の訴訟費用と子どもの海外留学費などには金を使っていた。
Aさんは玄関ドアを開けなかった。合同捜索班が「強制的に開放する」と伝えると家政婦が開けてくれた。Aさんの住民登録上の居住地は別の地方だった。合同捜索班は聞き込みとAさんのクレジットカード使用内訳などを分析して行動を把握し、漢南洞の実際の居住地を見つけ出した。だが再び「鬼ごっこ」が始まった。Aさんがドレスルームの隅に隠れてだ。合同捜索班は彼を見つけた後に差し押さえ手続きを告知した。