韓国通信大手KT、昨年3~7月にサーバー悪性コード感染を隠蔽…政府「厳正な措置」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.07 14:08
KTが悪性コードにサーバーが感染した事実を知りながらも当局に申告せず隠していたことが確認された。政府は同サーバーに対する精密調査を終えた後、法的措置を取る方針だ。
「KT無断少額決済事件」を調査中の官民合同調査団(以下、調査団)は6日、政府ソウル庁舎で中間調査結果ブリーフィングを開き、「昨年3~7月にKTのサーバー43台で『BPFDoor』『WebShell』など多数の悪性コードが設置された事実を発見した」と発表した。感染したサーバーはフェムトセル(超小型基地局)と関連したサーバーで、顧客の名前、電話番号、メールアドレス、IMEI(端末固有識別番号)など個人情報が保存されていた。調査団長のチェ・ウヒョク科学技術情報通信部ネットワーク政策室長は「今回の事案を厳重に見ている」とし「事実関係を正確に把握した後、厳正な措置を取る」と述べた。