中国専門家「敏感なイシューを避け、柔軟な“安米経中”を模索した会談」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.03 09:56
「敏感なイシューを避け、柔軟な“安米経中(安保は米国、経済は中国とそれぞれ協力)”を模索した場だった」。11月1日に開かれた韓国慶州(キョンジュ)で行われた韓中首脳会談に対する中国の韓国専門家たちの評価だ。
特に、李在明(イ・ジェミョン)大統領が8月にワシントンの戦略国際問題研究所(CSIS)を訪れた際、「安米経中路線を過去のように続けることはできない」と発言していた点に注目が集まった。今回の韓米、韓中連続首脳会談を通じて、その路線が柔軟に変化した点が取り上げられた。会談直前に突発的に浮上した原子力潜水艦などの敏感なイシューを避けつつ、両首脳の“ケミストリー(相性)”を合わせることに成功した会談だったという指摘だ。