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「KOSPI5000可能」…専門家が見る好材料4つに悪材料1つ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.28 07:24
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翼が生えた韓国総合株価指数(KOSPI)上昇ラリーはいつまで続くだろうか。中央日報が27日に韓国主要証券会社14社のリサーチセンター長に質問調査した結果。来年には5000まで上昇できるという見通しに力が強まった。

メリッツ証券センター長のイ・ジンウ氏は「過去最高だった2017年よりさらに強い半導体のスーパーサイクル(長期好況局面)が米国発の貿易不安の悪材料を圧倒している」と話した。ハナ証券センター長のファン・スンテク氏も「世界的な貿易対立が緩和され韓米関税交渉がうまく解決し企業の業績まで後押しされれば中長期的にKOSPI5000を期待できる」と予想する。

 
米国の利下げへの期待感も大きかった。サンサンイン証券センター長のペク・ヨンチャン氏は「米国の利下げ基調により世界的に流動性が増えKOSPIが来年4750まで上がるとみている」と話した。キウム証券センター長のイ・ジョンヒョンは「一貫して推進される証券市場活性化政策の影響が来年6月の地方選挙まで証券市場に友好的に作用するだろう」とみた。

ウォン安はリスク要因に選ばれた。だが専門家らは当分ウォン相場が現在の水準で大きく変動しないだろうと予想した。NH投資証券センター長のチョ・スホン氏は「来年4月の世界国債指数(WGBI)編入にともなう新規資金流入、半導体輸出増加などはウォン高の要因」と話した。

これに対しこの日教保(キョボ)証券は報告書を通じ「現在の証券市場はコロナ禍当時の流動性相場と非常に似ているが大型株中心の上昇中で最大4150を超え難い」と予想する。大信証券センター長のキム・ヨンイル氏も「11月に調整がくるかもしれない」と予想する。

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    2025.10.28 07:24
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