米港湾税によるメリットなし…韓国造船業界に一時的効果も中国のシェア74%
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.13 16:50
米国が年初から予告した中国製船舶に対する港湾税(入港手数料)施行が14日から始まる中で、韓国の造船業界が期待したメリットはほとんど得られずにいることが明らかになった。コンテナ船受注が一部増えるなど一時的な効果はあったが、中国の造船所は依然として世界市場を圧倒する様相だ。
米通商代表部(USTR)は今月初めに港湾税の具体的な内容を確定し発表した。中国が運航したり所有する船舶が米国の港湾に入港する場合、1トン当たり50ドルの入港手数料を課す方式だ。この手数料は2028年まで段階的に引き上げられ最終的に1トン当たり140ドルになる予定だ。