韓米訓練が次々と延期…北朝鮮は発射体エンジン試験準備状況
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.10.04 09:55
北朝鮮が西海(ソヘ)衛星発射場で発射体エンジン実験を準備している状況が衛星写真で捕捉された。これは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が非核化交渉は「永遠にない」(9月21日の最高人民会議演説)と宣言した直後であり、10日の北朝鮮労働党創建80周年記念日の前後に偵察衛星打ち上げなど高強度の挑発が行われる可能性が提起されている。韓国側は軍事訓練を次々と延期するなど軍事的な緊張緩和措置を取っているが、北朝鮮はこれとは関係なく「マイウェイ」を継続する姿だ。
米戦略国際問題研究所(CSIS)関連の北朝鮮専門ニュースサイト「ビヨンド・パラレル」は2日(現地時間)、北朝鮮平安北道鉄山郡東倉里(トンチャンリ)衛星発射場を撮影した衛星写真を根拠に、垂直エンジン試験台でエンジン試験の準備と推定される活動を識別したと伝えた。