【時視各角】李在明政権、結局は文在寅政権のシーズン2に進むのか
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.02 15:45
李在明(イ・ジェミョン)大統領は大統領選挙で「中道実用」のイメージを与えるために相当な努力をした。機会があれば企業と成長を話し、保守側の人たちを迎えて理念的柔軟性を誇示した。表に出さなかったが、おそらく李大統領が意識してきたのは文在寅(ムン・ジェイン)政権だったはずだ。一時は20年執権を云々するほど圧倒的な支持率を誇ったが、政治的傲慢と理念過剰であっという間に崩れた文政権の前轍を踏まないという警戒心が強かったとみられる。
しかしどういうことか、現政権の発足後、文在寅政権の影が色濃くなっている。このままでは文在寅政権シーズン2と言われても返す言葉がないほどだ。まず「清算政治」のフレームが非常に似ている。文前大統領は「積弊清算」という美名の下、崔順実(チェ・スンシル)事態の司法処理を保守陣営全体に対する報復に拡張した。結局、李明博(イ・ミョンバク)元大統領まで拘束し、過去の主君の悲劇に対する復讐叙事を完結させた。今でも共に民主党の指導部は、「内乱清算」を通じて非常戒厳主導者に対する処罰を越え、国民の力全体を破壊するという意図を公然と表している。