李大統領「AI投資、金産分離規制の緩和を検討」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.02 12:03
李在明(イ・ジェミョン)大統領が1日、人工知能(AI)産業に限り、金融資本と産業資本を分離する「金産分離規制」を緩和する意向を明らかにした。李大統領はこの日、大統領室でオープンAIのサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)と会い「(AI投資)規模があまりにも大きいため財源を調達する際に独占の弊害がないという安全装置が用意された範囲内で金産分離規制を緩和することも検討できる」と話した。
大統領室の金容範(キム・ヨンボム)政策室長は会談結果について説明しながら李大統領のこうした発言を紹介した。サムスンやSKなど韓国の関連企業が半導体工場などの規模を拡大するために積極的な投資誘致が必要なタイミングであるだけに金産分離規制を緩和することも検討できるというのが李大統領の考えだと金室長は伝えた。