国民のいら立ちが募る中…韓国の与野党、電算網マヒで責任攻防
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.30 06:56
韓国で起きた国家情報資源管理院の火災による国家電算網マヒの余波が肌で感じられ始めた9月29日、与野党の責任攻防が一段と激化した。政府責任論の矛先が前政権に向かうのか、現政権に向かうのかが、秋夕(チュソク、中秋)を前にした民意の行方を決める問題として浮上したためだ。
野党「国民の力」の張東赫(チャン・ドンヒョク)代表はこの日、仁川(インチョン)観光公社で開かれた最高委員会で「絶対に起きてはならないずさんな管理態勢が国民生活とサイバーセキュリティに大きな危機を招いた」と批判した。崔秀珍(チェ・スジン)院内首席報道官は論評で「〔李在明(イ・ジェミョン)大統領は〕自らの責任を認め、尹昊重(ユン・ホジュン)行政安全部長官を直ちに更迭すべきだ」と主張した。